外国人差別2008/06/14

 F様のコメントに疑問があります。

「外国人差別を公然としている温泉、パチンコ屋等」と書いておられます。

 「温泉」については、おそらく北海道でロシア船員たちが銭湯において、おしっこしたり、石鹸のついたまま湯船に入ったりしたこと等に対する銭湯経営者の反応として報道されたことだと思います。

 しかし「パチンコ屋」のことについては、管見において知らず、その情報源をお教えいただけないものかとお願いします。

 パチンコ屋さんは周知のように在日韓国・朝鮮人が過半数を占める業種です。だからかつてパチンコ業界からの政治献金が大きな問題(外国人の政治献金禁止条項違反)にもなったことがあります。外国人経営者の多い業界で外国人差別が公然となされているというのは、極めて興味深い現象なので、私には是非知りたい情報です。お願いします。

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(Fのコメント)

あるMLからの転載ですが、日本各地で同様な事態があるようです よ。私も見たことがありますね。なお、記述者の名前は伏せます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー I, a newly-minted Japanese citizen, went to Yunohana, one onsen in Otaru which reserves entry for Japanese Only,with two Japanese friends.

新日本国籍者として、私は日本人友人2人と一緒に小樽市内外国人排斥入浴施設「湯の花」(小樽市手宮)に訪れました。入場しようとしましたが、当日の係員(伊井 好幸氏)が断りました。私は日本の本籍が書いてある運転免許を日本国籍を有する人との証明として見せましたが、係員の承知のうえでもお断りですと。

Yunohana refused me entry. I even showed them proof (my driver licence, which has my honseki listed). The man in charge acknowledged that I had Japanese citizenship , but still said that onsen policy was to refuse entry to people like me (both the word "gaijin" and "gaikokujin" were used in reference).

Their reasoning (in paraphrase):

"Even if we at the desk know that you are a Japanese citizen, the customers will not know and they will stop coming."

考え方の本筋:(引用ではないですが)「我々係員があなたが日本国籍をもっていると分かっても、入っているお客さまは分からないかもしれません。したがって、あなたが入ると日本人客は来なくなる恐れがあります。」

There you have it. It is no longer only a matter of nationality.

というわけで、線引きして人を排斥するのに国籍が決め手ではなさそうです。

Just to let you know in brief. Report to follow.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >以下の私の意見ですが、「外国人」ではなく「日本民族に見えない人」と書かなければならないのですね。 >国籍で入浴を拒否するのもひどいですが、外見で差別するとはなんたることでしょう!!そんなことだとアイヌの人たちも拒否されますね? >それはもう温泉側の問題というよりも、外国人が来るからといって行かなくなる一般の日本人側の問題かも。

 入場拒否は、お風呂だけではないですよね。あんまり高尚な話ではないですが、例えばうちの近くのパチンコ屋さん、これは茨城ですが、日本語と中国語で、「外国人入場お断り、見つけ次第退場させる」と書かれています。そんなこと許されるのかそのときは思いましたが、「外国人」ではなく「日本民族に見えない人」ということですと、日本人に見える中国人は、拒否されないんでしょうか。

 ちょっと笑ってしまうような、あきれてしまうような話ですが、人々の生活全般にこういう差別はあるんじゃないでしょうか。たしか、宝石店か何かで外国人を入場拒否して、損害賠償請求訴訟か何かの民事訴訟で外国人が勝ちましたね。

 これなんか、全く、日本人の閉鎖意識のなせるわざのような気がしますが。 (F)