韓国の非常識判決ー対馬の盗難仏像2013/02/27

 もうビックリというか、呆れてものが言えない判決が出ました。

盗難仏像、日本への返還差し止め 韓国裁判所       昨年10月に長崎県対馬市の神社や寺から盗まれた仏像2体が韓国で回収された問題で、韓国中部の大田地裁が26日、うち一体について、韓国政府による日本への返還を当分差し止める内容の仮処分決定を出した。聯合ニュースが伝えた。       日本政府は文化財不法輸出入禁止条約に基づき仏像の返還を求める方針で、韓国政府や裁判所は条約履行と仮処分決定の順守義務のどちらを優先するか検討を始めたもようだ。            問題の仏像は長崎県指定の有形文化財で対馬市の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」。韓国中部、瑞山にある浮石寺が、同像は14世紀に同寺で作られたと主張。長崎で盗まれた後韓国に密輸された像を発見、保管している韓国政府による移転禁止を求める仮処分申請を同地裁に行っていた。         同地裁は、観音寺がこの像を正当に取得したことが訴訟で確定するまで、韓国政府は日本政府に引き渡してはならないと判断した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130226/kor13022622330008-n1.htm

 こんな非常識な判決が出るとはねえ。日本には朝鮮半島由来の文化財が多いですが、これは貴重な文化財を大切に保存してきた日本人の努力の結果です。そして所有権が日本側にあることも明白です。

 これらについて、韓国人が日本で盗みを働いても、日本側がその由来の合法性を証明しない限り、元に返さなくていい、というものです。韓国の判事は、法的にも道徳的にも非常識な判決を下したのですが、法と正義を守ると誓った法曹界の人なのか疑問に思うほどです。民族の情緒=反日のためなら何でもあり、の典型ですねえ。

 日本にある朝鮮半島由来の文化財は、韓国人の窃盗の対象となるでしょう。また、こういった文化財を韓国の博物館の展示等で貸出しても返って来ない可能性が出てくることになります。

コメント

_ 日本国公民 ― 2013/02/28 15:10

 僕は別に吃驚しませんでした。韓国にとって日本は敵国ですし、韓国自体が法治国家ではありませんから。大沢プレス工業事件を見ればわかりますでしょ?こんな国と国交断絶したいのはやまやまですが、安全保障においてアメリカの強要で嫌々ながら友好国として扱わざるを得ないのです。だから、竹島の問題に日本は積極的な手を打てないわけです。「友好関係」を損ねるなとアメリカから「お叱り」をうけるわけです。国交断絶するなら、アメリカの事前了解が必要です。了解を得るには、韓国が担っている東北アジアにおける安全保障上の役割を、日本が担うのです。具体的に言うと「核武装」です。中国東北部から北朝鮮にいたるまでを射程に置いた「戦術核」を、日本に配備するのです。自主武装が無理なら、アメリカの戦術核とその運用装備を持ち込む。つまり「ニュークリアシェアリング」をやるべきでしょう。現に西ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダはそれを行っていますから。もっとも、反核運動は激しくなるでしょうが。

_ 河太郎 ― 2013/02/28 16:06

>そして所有権が日本側にあることも明白です。
これがこの事案の本質なのですね。
昭和40年の日韓基本条約の時のいわゆる財産請求権経済協力協定で「完全かつ最終的に解決」「いかなる主張もできない」と明記し、日韓相互に財産請求権の放棄をしているのです。
つまり昭和20年8月15日以前から日本にある朝鮮半島由来の財物は日本のものとしたのです。それが仮に強奪品でも盗品でもです。なぜか、この理屈が日本のマスコミで明らかにされないのです。

>こんな非常識な判決が出るとはねえ。
韓国が条約無視、法無視なのは今に始まったことではありませんが、それをわが国が容認しているのが一番問題です。今回の対馬仏像をきちんと取り戻さないと必ず同じことが繰り返されます。

>これは貴重な文化財を大切に保存してきた日本人の努力の結果です。
仏像が安置されていた対馬のお寺に伝えられている話だと李朝時代に仏教弾圧で仏像が破壊されそうなので対馬に避難したのだとか。

>法と正義を守ると誓った法曹界の人なのか疑問に思うほどです。民族の情緒=反日のためなら何でもあり、の典型ですねえ。

日本に対しても何をしてもどんな理不尽なことをしても韓国国内では許されるとの侮日意識の表れです。要するに日本がなめられているのです。

>日本にある朝鮮半島由来の文化財は、韓国人の窃盗の対象となるでしょう。

今回の仏像盗難事件を曖昧に決着したら韓国はさらに図に乗るのは目に見えています。

強奪された云々の道義的議論ではなく財産請求権経済協力協定で確定した原則を大前提とすべきです

しかし日本政府の今回の仏像窃盗の対応も問題です。
財産請求権の相互放棄の大前提を前面に出さずに、文化庁の担当者は「文化財不法輸出入禁止条約違反として」と新聞では報道されていました。実務処理のし易さからかもしれませんが、これではダメです。

まず原理原則を前提として反駁しないと、韓国にやられます。やれ強奪された仏像だの、騙されただのと韓国から吹っかけられて、事の本質を知らないお人好しの日本人は道義的側面に引きずられてどんどん押し切られるでしょう。現にマスコミは肝心な本質を全く解説せず不法取得か否かを議論する韓国の報道を垂れ流しています。

>また、こういった文化財を韓国の博物館の展示等で貸出しても返って来ない可能性が出てくることになります。
十分にあり得ることです。

_ 辻本 ― 2013/03/01 02:48

〉仏像が安置されていた対馬のお寺に伝えられている話だと李朝時代に仏教弾圧で仏像が破壊されそうなので対馬に避難したのだとか。

 そういう話があるのですか。それは知りませんでした。

 李朝時代に仏教が弾圧されたのは事実です。私の勝手な想像ですが、その際に仏像は流出したのではなく、地に埋められたのではないかと思っています。

 朝鮮半島では仏像が出土する場合があります。日本広隆寺のそれとよく似ていることで有名な韓国の半跏思惟像も、どこかのお寺に伝来したものではなく、出土品と推定されています。
http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2006/10/09/553649

 韓国では、仏像がずうっと継続して信仰の対象となった例はかなり少ないものです。

 日本では長年にわたり仏像を大切にしてきたことが、韓国では何故評価されないのか、不思議ですねえ。

_ 河太郎 ― 2013/03/01 08:41

>そういう話があるのですか。それは知りませんでした。
私も以下の記事で知りました。

●「韓国人に感謝されても…」長崎・対馬の仏像返還差し止め問題で観音寺・前住職
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130228/kor13022813030002-n1.htm
<観世音菩薩坐像」を盗まれた観音寺=長崎県対馬市=の田中節孝・前住職(66)は、こうため息をついた。
伝承によると、この仏像は李氏朝鮮時代、朝鮮半島に吹き荒れた仏教弾圧から逃れるため、対馬に持ち込まれたという>

_ Naoatjp ― 2013/03/08 09:09

御紹介ありがとうございます。
いつもの「李朝時代先祖返り訴訟モード」ですね。殆どの訴訟がそう。
長文失礼します。

>伝承によると、この仏像は李氏朝鮮時代、
>朝鮮半島に吹き荒れた仏教弾圧から逃れるため、
>対馬に持ち込まれたという

それは、盗む為に造った嘘を聞いた結果です!

仏像を持って逃げるには、かなりな無理が在ります。
戦後、朝鮮半島からの避難者達が、波が荒い日本海を
どの様な所有物を持って密入国して来たかを調べれば、
必然的に解ります。

昔から対馬では、朝鮮人漂流民等を帰国させる為に
朝鮮王朝との遣り取りをしています。
発見された朝鮮人は送り返しています。
対馬島民はそれ程は多くなく、部外者はすぐばれます。
仏像もそう。
対馬「観音寺」の日本古来の「観音像」は盗難被害の像以外に在りますでしょうか?

朝鮮半島の仏像は、親日派百済時代の仏像が唯一、
日本の仏像の影響を受けて繊細な造りをしていますが、
朝鮮人達は百済を滅亡させてしまった。
未だに百済に憎しみを向けるボス格の人も居ます。

仏教弾圧は、李氏朝鮮になってからです。
それ以前、朝鮮半島では仏教は殆ど弾圧されていなかった。
李氏朝鮮は以前の時代との差別化の為に、
「仏教を弾圧」「儒教と朱子学を重用」しました。

朝鮮半島から避難した百済人がそんな朝鮮半島に近い所に居るはずが在りません。
現実に、済州島から大韓民国時代の大虐殺で避難して来た人達は、殆どが大阪方面その他の地域に逃げています。対馬では近過ぎ、更に、李氏朝鮮時代

朝鮮半島の仏像との見分方が有ります。
<盗難防止措置>が在るかどうかです。
朝鮮民族は盗癖がとても強い民族です。それは、他人の所有物・場所を尊重しない民族性から来ます。だから、平然と安易に傷害事件を起こし、時によっては他人の命までも奪って来た。
仏像は高価な値段で売れる為、盗難が多かった様です。
よって、朝鮮半島の仏像には次の様な盗難防止措置が施されています。

朝鮮半島の仏像:
*頭上に石板:盗もうとしたら落ちて来る。
*数体連結:盗み難い。
*ずっしり・巨体・ブス:あまり盗む気にならない。
*岩・山・洞窟に彫込んである:盗むには削り盗る必要が在り手間が掛る(不逞鮮人は努力嫌い)。

朝鮮半島に残存している仏像を見ても、繊細な物が在りません。彼等の民族方針として、外見や状態を良くしない事によって被害を避ける、遣り方が在ります。例として、呪術が盛んな朝鮮民族間では、邪鬼から子供を守る為にケッタイナ名を名付け、欲しがられ無い様・盗られない様にする方法にも見られます。

彼等は、「対外宣伝と記録」で、彼等の言い分が正しい様に見せ掛けていますね。
彼等はアップル訴訟でも、「書類の不備によって、賠償金を半額にした」と得意がっている様子。
世界各地でその様な被害が在る様です。

昔、ユダヤ商法が汚い遣り方だと非難されていた様ですが、李朝末期に「ユダヤ帽もどきの両班帽」を被って居たのはもしや…。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2013/02/27/6732313/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。