韓国の小説の翻訳に挑戦(10)―キム・エラン2016/08/05

 韓国語の勉強のための小説の翻訳。 韓国の小説が面白いのかどうか、人それぞれ感じ方が違うでしょうが、面白いものもあれば面白くないものもあるとしか言い様がありません。 語学の勉強の一環ですから、そんなことに関係なしに翻訳しています。  

立冬 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/rittou.pdf 

 作者のキム・エランは、2002年登壇。 小説集や長編小説を出しています。 日本ではほとんど知られていないようです。

【これまでの小説の翻訳】

ファン・ジョンウン「上流は猛禽類」 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/jyouryuuhamoukinnrui.pdf

クォン・ヨソン「伯母」 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/imo.pdf

申京淑「ある女」 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/aruonna.pdf

申京淑 「伝説」  http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dennsetsu.pdf

申京叔「今私たちの横に誰がいるのでしょうか」 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/imawatashitachinoyokoni.pdf

孔枝泳 「真剣な男」 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/shinnkennnaotoko.pdf

孔枝泳「存在は涙を流す」 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/sonnzaihanamidawonagasu.pdf

殷熙耕 「私が暮していた家」 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/watashigakurashiteitaie.pdf

殷熙耕「他の雪片と非常によく似たたった一つの雪片」 http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-

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